ドキュメントスキャナーは、フラットベッド方式とは異なり、給紙ユニットにセットすることで一気に数十枚の原稿を読み込むことができる。ただし、セットできる原稿の枚数を増やそうとすると本体サイズが大きくなり、また本体のフットプリントとは別に、本体手前に排紙用のスペースを大きく取られてしまうことがユーザーの頭を悩ませてきた。
そこでDR-C125では「ラウンド・スキャン」方式を採用。本体上部から給紙した原稿が前面の排紙スペースにUターンして戻ってくることで、この問題を解決している。スキャンが終わった原稿は前面の排紙スペースに整頓される。
なお、Uターンさせることが難しい厚手の原稿やプラスチックカードをスキャンする際は、排紙切り替えレバーを操作することで、従来のような本体手前に排紙する方法を選択できる。
http://ascii.jp/elem/000/000/628/628727/index-2.html
最近資料や絵コンテが山のように
積みあがってて
ガチで処分を考えてて
これをずっと検討してたんだけど
どうやらかなり良いみたいですな。
一分間に50ページスキャニング可能って
このクラスだとかなり高速
しかも紙送り時の信頼性がかなり高いようです。
読書専用機としてアンドロイドのタブレットとセットで欲しいなぁ・・・
デザイン的には富士の方が好きだけど